JA南駿金岡青年部の農業活動

開校式では校長と生徒の植苗式。


昨日のアグリスクールでは9種類の野菜苗、種を植えました。




オクラ、なす、ズッキーニ、ミニトマト、トマト、かぼちゃ、さつまいも、トウモロコシ、



あとひとつ、何だっけ？思い出せない…


ピーマンだ！


野菜苗を植えながら、収穫したらどんな料理にして、食べるかたくさん話しました。


だから覚えてる。というか、どんな料理なら酒のつまみになるかな〜って思ってました。



アグリスクールは校長先生、担当先生、そして生徒がいます。



校長はやっぱりJA南駿の組合長、同級生の親父でもある…



先生は農協職員。前もって畑の準備や、進行をサポートしてくれた。



なかには19才の新人さんもいて、生徒のような先生、生徒に溶け込んでいました…



生徒は小学生、純粋で元気ですね！

こんな体験スクールに参加させる親子さんたちは、本当に農業体験をよく考えてくれてます。


関心しました。


そして補助サポートで青年部支部長さんたち。ぶ〜りんも現在支部長なので、参加要請かかり…



毒舌全開で楽しませてもらいました！




かぼちゃは空中栽培になります。なぜ空中栽培か分かりますか？



農業って最近ブームになって、このような体験などたくさん楽しいことがあります。



植え付け、収穫は本当に楽しいですね〜！

でも、植え付け前の畑の準備、植えてからの野菜の管理、これが一番大変です。



これを少しでも理解してもらえるスクールになると、これからの農業、農産物の見方が変わります